雑学・知識

知らないと損!転職前に知る。失業手当を早くもらう方法と手続き。

失業手当

転職前に知っておきたい手続き!失業手当を早くもらう方法。

こんにちは、Akiです。

わたしは去年の暮れに勤めていた会社を退職し、失業手当を受給していました。

本来であれば、次の就職先が決定後に退職するのが、スムーズとは思いますが、そうはいかない方も多いと思います。

生きづらさを感じることが多い世の中ですよね。

色々事情はあるかと思いますが、精神を病んでまで仕事をするのはおすすめできません。こういった制度を活用しながら、よりよい人生を歩めるようにしていきましょう。

わたしは転職回数が多いため、この経験があなたの役に立てばと考え、一連の流れを書きたいと思います。

離職票が届いたら

会社を退職すると、離職票というものが自宅宛てに送られてきます(在籍していた会社から)。早い会社で1週間以内、遅い会社だと1ヵ月というところもありますので、遅い場合は催促することをおすすめします(中小零細企業など遅くなる傾向にあるよう)。

それを受け取ったら、すぐにやるべきことが3点ほどあります。以下で詳しく説明していきます。

ちなみに、辞める前に在籍していた会社が契約社員や派遣社員の場合は、給付制限なしに受給できる可能性が高くなる方法がありますので、のちほど解説いたします。

失業手当手続きにハローワーク(職業安定所)にいく

まず離職票を受け取ったら、すぐにハローワークに行きます。ハローワークは、あなたの住所を管轄する場所になります。

ハローワークが初めての方は、ハローワークのカードを作る必要がありますので、簡単な職務経歴がわかるものを持っていくとスムーズに書けるかと思います。

窓口に離職票を持っていくと、手順を指示されますので、その通りに動けば間違いありません。

雇用保険受給の説明会に参加する

ハローワークで離職票を提出しカードを作ったら、簡単な個別での面談があり、雇用保険受給説明会の日程などの資料を渡されます。そこに記載されている日程に合わせ、もう一度ハローワークに行きます。

この雇用保険受給説明会は失業手当を受給するためのものです。

初回講習会というものとセットで開催され、この初回講習会の参加は任意となりますが、就職活動1回分にカウントされるため出たほうが無難です。

年金事務所での手続き(退職による特例免除制度)

この手続きが意外と抜けてる方が多いように思えます。

離職したにもかかわらず、年金を払うのは厳しいという方が大半かと思います。

人にもよりますが、「退職による特例免除制度」をしっかり手続きすれば、失業期間中は年金が全額免除になる方が多いです。

雇用保険受給説明時に年金事務所の方々がきて、その場で手続きもできるようになっているかと思いますので、その際は、その場で手続きされることをおすすめします。

雇用保険受給説明会後にするべきこと

雇用保険受給説明会後には、一定回数以上の就職活動をすることが求められます。

それを満たさないと就職する意思がないものとみなされ、受給することができません。

そんなことを言うと、大変そう!と思われるかもしれませんが、そんなことはありませんのでご安心を。

1回目の受給認定日まで就職活動を1回以上?

1回目の失業手当認定日までに、就職活動を1回以上となっています。一回目の認定日は、おおよそですが、説明会参加後、2週間程度かと思います。

そこまでに1回なので、難なくできる活動だと感じます。

この就職活動の定義ですが、応募のみでOKです。仮に書類選考で落とされてしまったとしても、応募すれば一回にカウントされます。(この辺りは自己申告制です)

2回目以降は2回以上の就職活動が必要

そして2回目以降は2回以上の就職活動が必要になります。

この2回が厳しいと思う方は、ハローワークでの職業相談なども就職活動としてカウントされますので、そういった方法も使っていくべきだと思います。また民間の転職エージェントなどへの相談も就職活動です。

そんなことをしていたらあっという間に2回以上にはなっているはずですので、気にするべき回数ではありませんね。

※必ず、ハローワークに出向かなければいけないのは認定日のみです。ハローワークを使用して就職活動をしなければ、失業手当が受給できないといったことはありません!

早期に再就職が決まったらするべきこと

仮にあなたが、失業手当を申請しすぐに決まった場合、もらえるはずだった失業手当は無くなってしまうのかと不安に思う方もいるかもしれませんが、ご安心を。

早期に再就職が決まった場合には、「再就職手当」というものが支給されます。

それは時期によって若干の違いがあるようですが、

①3分の2以上を残して再就職した場合…基本手当の支給残日数の70%の額

②3分の1以上を残して再就職した場合…基本手当の支給残日数の60%の額

が支給されます。

さらに「再就職手当」を受給した方向けに、「就業促進定着手当」というものが受けられます。

「就業促進定着手当」:再就職先に6か月以上雇用され、再就職先での6か月間の賃金が、離職前の賃金よりも低い場合に受けられる。

退職したらするべきこと

退職したら、職がないのに何となく忙しい気分になってしまいますが、焦ってもいいことはありません。

少し安心して就職活動に取り組めるよう、とりあえず上記の手続きを早期に進めた後は、転職サイトに登録、または経歴をアップデートする必要があります。

転職サイトは色々ありますが、各社に特徴がありますのでしっかり見極めて、あなたの管理できる範囲内で回しましょう。

各転職サイトに登録する

転職サイトは3~4社ほど登録しておくべきですね。

有名なところを挙げておきますと、

リクナビNEXT

マイナビ転職:国内最大級の転職サイト

転職サイトDODA

はたらいく

エン転職

こんなところでしょうか?私もDODA以外はすべて登録して、使っておりました。また、良い転職サイトの情報があれば追記します。

転職エージェントに登録する

転職エージェントも、増えてきており、各社特色を持っているため3程度は登録しておくべきです。

ちなみにワークポートは、リクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING』、パーソルキャリア『DODA Valuable Partner Award2017』にて、数ある転職エージェントの中から「最も多くの求職者を転職成功に導いたエージェント」に選ばれています。

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離職在職問わず、あなたの市場価値を認識するためにも登録しなきゃ損です。


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契約社員で働いている方の裏技

世間では有効求人倍率が…とは言っていますが、労働の質の実態は変わらず、派遣社員、契約社員で働いている方が多いですよね。

派遣社員や契約社員は、無期雇用だったとしても1年更新などの契約になっているはずです。

その契約の更新の日に合わせ、契約しない旨を事前に伝えておくと自己都合にもかかわらず、待期期間なしで失業手当が受給できます。

わたしも過去に2度ほど契約社員を経験し、契約の切れ目で退職→すぐに受給されています!なので、契約社員の方などは、ご自身の契約満了日をご確認の上、行動されるほうがいいのではないでしょうか。

おわりに

人生は短いようで長い、長いようで短い。よくわかりませんが。笑

はっきり言えるのは、人生の大部分が仕事をしている時間で形成されているっての人が大多数だと思います。

各々そこで働かなければいけない事情もあろうかと思います。

ストレスと闘いながら仕事をする人、上司のパワハラにもめげずに頑張る人、そんな根性がわたしも欲しいとも思います。

しかし、たった一度の人生!もっと穏やかに生きれるように頑張りましょう!

また何かいい情報があったら追記しますので、参考にしていただければ幸いです。