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マインドフルネス(脳も心も身体も癒す最善の方法)

マインドフルネスとは

話題になってから久しい気もしますが、マインドフルネスについて書いてみようかと思います。「いつも疲れている」「たくさん寝ても疲れが取れない」「気が散りやすい」などで悩まれている方って、現代人には多いのではないでしょうか?情報が氾濫し、真実が見えにくくなっている今こそ、疲れを残さず、自分のやるべきことに集中できれば、おのずと成果は上がってくるはずです。

あのスティーブ・ジョブズも行っていたマインドフルネス、このマインドフルネスは実は日本の座禅が発症とのことです。呼吸法や瞑想、思考法により、疲れをとることに主眼をおいて実施するもの。また、これを日課にすることで疲れにくい体も手に入れることができます。

疲れの原因は脳にあった

脳というのは、何をしなくても勝手に疲れていくそう。脳は体重の2%ほどの大きさにもかかわらず、身体が消費する全エネルギーの20%を使うとの研究結果となっている。この、脳の一部分のネットワークが、何をしていない状態でも働いており、それが脳の消費エネルギーの60%~80%を占めている。それゆえ、何もしない状態にもかかわらず疲れてしまうのだ。

最近の科学的研究では、この主要部位の活動は瞑想によって抑制できるとの報告もあることから、瞑想こそが「科学的に正しい脳の休ませ方」だといえるエビデンスが集まり始めているそう。

脳が疲れているときの呼吸法

これに関しては画一的な方法はないと思いますが、個人的に実践しやすかったところで

①基本姿勢をとる

  • 椅子に座る(背筋を軽く伸ばして背もたれから離す)
  • お腹はゆったり、手は太ももの上、足は組まない
  • 目は閉じる(開ける場合は、遠めに視線を)

②身体の感覚に意識を向ける

  • 接触の感覚(足の裏と床、お尻と椅子)、手と太ももなど)
  • 身体が地球に引っ張られる重量の感覚

③呼吸に注意を向ける

  • 呼吸器かかわる感覚を意識する
  • 深呼吸や呼吸コントロールは不要
  • 呼吸に「1」「2」…「10」とナンバリングするのも効果的

④雑念が浮かんだら

  • 雑念が浮かんだ事実に気づき、注意を呼吸に戻す
  • 雑念はしょうじて当然なので、自分を責めない

POINT

  • 1日5分でも10分でもいいので、毎日続けることが大切
  • 同じ時間、同じ場所でやる(脳は「習慣」が大好き)

出典:世界のエリートがやっている最高の休息法

ざっくりでしたが、また時間があれば関連でも書こうと思います。あまり意気込まずに、時間があるときの気分転換などに、少しづつでも取り組んでみてはいかがでしょうか。

以下参考:~1日10分で自分を浄化する方法~マインドフルネス瞑想入門

脳疲労が消える 最高の休息法[CDブック]――[脳科学×瞑想]聞くだけマインドフルネス入門 最先端科学×マインドフルネスで実現する 最強のメンタル――なぜ、世界のエグゼクティブは心を鍛えるのか?