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革命のファンファーレ~現代のお金と広告~著:西野亮廣を読んでみた

革命のファンファーレ

革命のファンファーレ感想

こんばんは!

 芸人や絵本作家など多岐にわたり活躍されているキングコングの西野亮廣さんが著している「革命のファンファーレ~現代のお金と広告~」が売れているようだったので、電子版を購入してみました!

 

西野さんについては詳しくなく、何かと芸能界を騒がせている人なんだなぁ~くらいで、興味も関心もなかったのですが(悪い意味ではありません…)、この本を読んで少し好感を持ちました。

 

自分の信念に基づいての発言が、賛否両論を巻き起こし、結果として西野さんが悪い方向にもっていかれる。

煽情主義的なメディアが表面上だけを切り取って、騒ぎ立てるんだろうなって感じで、、芸能界ってわかりませんね。

 

 そんなのはどうでもいいのですが、このビジネス書、読みやすいうえに中身が詰まっている感じがしてよかったです。

話は西野さんの絵本『えんとつ町のプぺル』の成功要因や、前回のビジネス書「魔法のコンパス道なき道の歩き方」のちょっとした失敗などについて書かれているのですが、『えんとつ町のプペル』のヒットが、計算しつくされたものであったことがうかがえます。

本書では、それらの要因を出し惜しみすることなく書かれています。

クラウドファンディングのコツから無料公開でヒットさせるまでの細かな戦力に至るまでが仔細です。

わたしが印象的だったのは『えんとつ町のプペル』を無料公開した論理を説く部分でした。

 

マネタイズのタイミングを後ろにズラして可能性を増やす。

このあたりは、以前ちょっとした流行になったフリーミアム戦略に基づく発想だと思いますが、うまく実践してらっしゃるといった感じです。

 

好感度的にどうなのかわかりませんが、個人的には、好き嫌いを抜きにして読んでみたほうがいいと感じたのでおススメします。

機会があればご一読を★