漫画 君たちはどう生きるか(電子版)読んでみた

少し前に話題になった、君たちはどう生きるかの漫画版を読んでみた。この本は1937年に書かれたそうだが、普遍的な内容のため古さを感じさせないどころか、現代人に対して投げかけているような気さえする。売れた理由もそこにあるように感じます。

中身は漫画版といえ、所々が小説風に描かれています。通常の漫画と比べると活字は多い気がしますが、とても読みやすくなっています。内容が濃いため、漫画のみで表現では伝わりきらない部分が多かったのだろうと予想します。

話は主人公のコペル君とおじさんのノートのやり取りを中心に進められていきます。

非常に哲学的な”生きる”ということに、真摯に向き合い、葛藤しながら人生という大海を進もうとするコペル君。それに対し、おじさんがアドバイスやヒントを投げかけながら、コペル君に考えさせるという流れ。

コペル君は多感な時期ながらも、おじさんからの言葉や投げかけに真剣に向き合いながら、自分なりの答えを出していく。

主人公は中学生だが、大人にも読んでいただきたい一冊でした。

参考:漫画 君たちはどう生きるか

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